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平川動物園ズーブログ

巣箱づくり教室を開催しました!

9月20-27日は「動物愛護週間」。これにあわせて、9月25日(日曜日)に平川動物公園では巣箱づくり教室を開催しました。
巣箱づくり教室(みんなで)

巣箱づくり教室の様子

11家族から14人の子供たちが、お父さん・お母さんやおじいちゃん・おばあちゃんと一緒に、がんばって作りました。

with gran'pa

おじいちゃんと

with mother

おかあさんと





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巣箱の設計図

みなさんも作れそうですか?

finish

できあがり!

 子供たちはみごとに、それぞれの個性にあふれた巣箱を作ってくれました。
今回作った巣箱をかけるのは冬に入ってから。早すぎると、虫たちの冬ごもりに使われてしまいます。また、春になってからでは遅すぎます。鳥たちは巣づくりシーズンが始まる前に、マイホームの場所を下見するからです。

巣箱を使ってくれるのはシジュウカラやヤマガラなどのカラの仲間、アオバズクなどフクロウの仲間のように、樹木に開いた穴に巣を作る鳥たちやコゲラなどキツツキの仲間のように自分で樹木に穴を開ける鳥たちです。他には、ムクドリやスズメのようにすきまに巣を作る鳥たちも巣箱を使ってくれます。

平川動物公園では、フライングケージの中に、オシドリ(樹洞に巣を作る)のために巣箱をかけています。大きな巣箱ですので、すぐ見つかりますよ。探してみてくださいね。

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巣箱を使うのはどんな鳥?

「巣箱を使うのはどんな鳥?」をダウンロード 

巣箱をかけてあげることには、良いところと悪いところがあります。
近年の森林荒廃によって、鳥たちが巣を作るのに適した「太い枯れ木とそれに開いた樹洞」が減ってしまいました。巣箱をかけることで、樹洞を利用する鳥たちに巣づくりの場所を提供することができる、ということは良いところでしょう。
その反対に、巣箱を使うことができる鳥ばかりが増えてしまうと、生態系のバランスを崩してしまうおそれがあります。また、樹洞に作った巣よりも巣箱に作った巣の方が外敵に狙われやすい、とも言われています。これらは、巣箱の悪いところと言えます。

巣箱の良いところと悪いところをよく知って、「同じ場所に複数の巣箱をかけない」「外敵に狙われにくい場所に巣箱をかける」などの約束を守ってくださいね。
「巣箱づくり教室テキスト」をダウンロード

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巣箱といっしょにはい、チーズ!


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