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平川動物園ズーブログ

マントヒヒにスイカを与えてみました

みなさんこんにちは!!寄付で大きなスイカを頂きました!!

早速マントヒヒに与えてみました。ちなみにスイカは1玉で30kg以上ありました!ちょっと大きすぎたのでその半分の15㎏ぐらいを与えました。

 

マントヒヒが乗っても割れません

マントヒヒが乗っても割れません

 

初めて見たスイカに最初は疑っていましたが、果肉に気が付くとみんな集まり食べ始めました。

みんな仲良く食べています

みんな仲良く食べています

おいしそうに食べています

おいしそう・・・

こっそり(´~`)モグモグ

こっそり(´~`)モグモグ

あっという間になくなり1時間ほどで皮まで完食していました。

皮まで残さず完食!!

皮まで残さず完食!!

 

食べなれない物だったので、マントヒヒにとっていい刺激になったと思います。今度は何を与えるか楽しみです。次回もおいしい?普段とは異なるエサを準備できればと思います。

やっぱりおいしそう(*´з`)

やっぱりおいしそう(*´з`)

 

飼育係 鈴木

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元気で長生き!

こんにちは!朝がだんだん冷え込むようになってきましたね。

 

つい先日、平川動物公園では敬老の日にちなみ、「長寿動物をお祝いをしよう」というイベントを行いました。

 

園内各所のご長寿動物たちをお祝いしました!

園内各所の長寿動物たちをお祝いしました!

 

私の担当動物であるワタボウシパンシェのオス、ディンクも今年20歳を迎え、長寿動物たちの仲間入りとなりました。

 

穏やかでのんびりした性格です

穏やかでのんびりした性格です

 

そこで、普段は与えていないメロンやパッションフルーツなどの、豪華な果物盛りだくさんのエサを用意し、お客様に盛り付けをしていただき、お祝いの食事としました。

 

豪華!

豪華!

 

たくさん盛っていただきました!

たくさん盛っていただきました!

 

うまうま おいしい食事が元気の秘訣!?

うまうま
おいしい食事が元気の秘訣!?

 

ワタボウシパンシェは熱帯雨林に生息しているので、今年の冬もヒーターを付けて暖かく過ごしてもらおうと思います。

 

動物園の動物たちの中には、平均寿命を超える動物も少なくありません。高齢になるにつれて、病気にかかりやすくなったり、体を痛めやすくなったりします。

 

動物たちが健康に長生きできるように、気を付けてケアをしていきたいと思います!

 

元気でいるから会いにきてね!

元気でいるから会いにきてね!

 

 

40年後も飼育員でいたいワタボウシパンシェ担当:海道

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講演会「もっと知りたい!アマミノクロウサギ」を開催しました。

みなさんこんにちは!平川動物ウォッチング隊員の落合です。今回のズーブログでは、先日開催した「クロウサギの先生と獣医さんがやってきた もっと知りたい!アマミノクロウサギ」について紹介します。

 

アマミノクロウサギは、地球上で奄美大島と徳之島にのみ生息しています。国立公園に指定され、世界自然遺産の登録を目指す奄美群島で最も注目されている生き物は「アマミノクロウサギ」といってもいいこの動物。でも意外と知られていないし、謎もまだまだたくさんあります。そこで、アマミノクロウサギ研究の第一人者である森林総合研究所の山田文雄先生と、現地で野生生物の傷病保護活動に携わるゆいの島どうぶつ病院院長の伊藤圭子獣医師をお招きし、興味深いお話をしていただきました。また当園で今まで保護された3個体についても紹介しました。

 

奄美大島で出会ったアマミノクロウサギ。世界自然遺産登録に向けて注目される生き物のひとつです

奄美大島で出会ったアマミノクロウサギ。世界自然遺産登録に向けて注目される生き物のひとつです

 

山田先生からはクロウサギの生態や今まで行った調査の様子、マングースやノネコ、ノラネコなどによる外来種被害について紹介していただき、今までの保護の成果と世界自然遺産登録も見据えた今後の取り組みの重要性をお話していただきました。伊藤獣医師からは、傷病保護の様子や、保護個体を通じた自然や生き物への啓発活動の取り組みを紹介していただき、参加者の皆さんはじめ動物園スタッフも興味津々で聞き入っていました。

 

平日にも関わらず多くの参加者で賑わいました!

平日にも関わらず多くの参加者で賑わいました!

 

講演会の最後には、非公開で収容しているアマミノクロウサギ「ケンタ」がサプライズ登場し、参加者に間近で観察してもらい、クロウサギのふしぎな形態や愛らしい姿に興味を持っていただくことができました。どうぶつ学習館では本種の生態を紹介するコーナーを設けていますので、ご来園の際にはぜひお立ち寄りください!

 

アマミノクロウサギコーナー 保護個体については非公開ですが、公式ブログやツイッターで随時紹介していますよ!

アマミノクロウサギコーナー
保護個体については非公開ですが、公式ブログやツイッターで随時紹介していますよ!

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新しい仲間!!ヨツユビハリネズミ!!

動物病院から、新しい仲間のご紹介です。

 

ヨツユビハリネズミのメス、名前はピグミンです。

2カ月ほど前に来園し、年齢は不明ですが、おばあちゃんかなと思われます。

来園時はぷくぷくぽっちゃり体形でしたが、

ダイエットにも成功し、

今では病院にも慣れて、食欲旺盛。

夜行性なので夜には回し車でたくさん遊んでいるようです。

来園当初は触ると丸まって針を立てるので、痛くて触るのもやっとでしたが、

今は抱き上げても丸まらなくなり、私の手をペロペロ舐めるほど馴れています。

P8262804

大好物は、ジャンボミルワームやコオロギ!!

かわいい顔をしていますが、ヨツユビハリネズミは雑食性で、

虫も好み、与えるとものすごい勢いで食べます。

動物園では専用の固形飼料や、ゆで卵、野菜果物などを与えています。

P8262796②

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ヨツユビハリネズミは、野生ではアフリカに生息している種類ですが、

同じハリネズミの仲間である、マンシュウハリネズミやナミハリネズミが、

神奈川県や静岡県で野生化し定着しているのが確認されています。

これは飼育していた人が、捨てたのが原因と考えられています。

そのため、現在マンシュウハリネズミやナミハリネズミは、

特定外来生物に指定されていて、販売・飼育などが禁じられています。

今日本国内で一般的にペットとして飼育されているハリネズミは、

ヨツユビハリネズミなのです。

 

ピグミンは、来園時の検診で病気が見つかったので、

現在治療をしていますが、病気を治して、

皆様に姿をお見せできたらなと思っています。

ぜひこの機会にハリネズミについて知ってもらえたらうれしいです。

P9012870②

獣医師 伊藤ななお

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モルモットの赤ちゃんが生まれました!

みなさん、こんにちは!

夏休みは終わってしまいましたが、まだ暑い日が続きますね!

 

8月のある日、タッチングコーナーではモルモットの赤ちゃんが生まれました!

 

お母さんモルモットが体をなめています

お母さんモルモットが体をなめています

 

モルモットは1度の出産で1~6頭生みます。

今回は3頭生まれましたが、2頭は残念ながら死亡していました。

お母さんモルモットは元気な1頭の面倒をしっかりと見てくれているようで、体をなめてあげていました。

 

生まれて2日目。

生まれて2日目

 

生まれて2日目。体重は102gでした!

この写真を見て、あれ?と思う方もいるかもしれません!

モルモットは、早熟性の動物のため、お母さんのおなかの中で、ある程度体が大きく成長してから生まれてきます。

そのため、生まれた時から、毛も生えていて、目も開いています!

 

生まれて1週間目

生まれて1週間目

 

生まれて1週間も経つと、親と同じエサも食べ始めます。

まだ人には慣れていないようで、近くでカメラを構えるとお母さんの下にもぐってしまいます…

 

生まれて2週間目

生まれて2週間目

 

生まれて2週間で、体重も倍以上に成長しました!

母乳も飲みますが、親と同じエサを食べるほうが多くなってきます。

 

親子仲良く食べています

親子仲良く食べています

 

まだふれあいデビューは先ですが、暖かく見守っていただけたらと思います♪

 

そんなモルモットの赤ちゃんに喜んでいる間に、隣の部屋が騒がしくなってきました…!!

次回は、モルモットと同じコーナーにいる、耳の長い動物のおめでたいお話をしたいと思います♪

 

タッチングコーナー担当:角田

 

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