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インドクジャクのお母さん奮闘!卵を抱いています!

みなさんこんにちは!平川動物ウォッチング隊員の落合です。今回はインドクジャクの抱卵(卵を抱いていること)について紹介します。

インドの森で展示しているインドクジャクですが、羽が美しいオスについつい目がいきがちですが、少々地味なメスが今注目です。

羽が美しいのはオスクジャクです

羽が美しいのはオスのクジャクです

 展示場の右奥で、いつも座り込んでいるメスのクジャクがいます。どんなに暑くても、飼育員が近づいても座り続ける理由は、お腹の下に卵があるからです。卵を守ろうと懸命にその場所から動こうとはしません。クジャクのお母さんは、産み落とした卵を約4週間という長い期間抱き続けます。

 

ちょっと地味なメスのインドクジャク。動かず卵を抱いています

ちょっと地味なメスのインドクジャク               動かず卵を抱いています

 
 お母さんがエサを食べにいった隙に卵の数を確認しました。その数なんと6個!ニワトリの卵より一回り大きなクジャクの卵が大切に抱かれていました。動物公園では人の手でふ化させる「ふ卵器」の使用も検討しましたが、お母さんの子育ての姿をご覧いただこうと思い、今回の卵はお母さんクジャクに任せました。

なんと6つの卵がありました!

なんと6つの卵がありました!

卵が全部ふ化するかはわかりませんが、無事にふ化した際には子育姿をご覧いただけると思います。是非、インドクジャクの展示場で抱卵しているお母さんを見かけた際には応援をお願いします!

 

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