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平川動物園ズーブログ

ネコの日のイベントを実施しました!

みなさん、こんにちは!教育普及係の落合祐子です。この冬は暖かかったですね~。寒いのも困りますが、このまま暖かい冬が続くのも、ちょっと心配ものです。

さて、去る2月22日は「にゃんにゃんにゃん」で「ネコの日」でした。ニュースでも紹介されていたので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。平川動物公園では、一昨年からイベントを行い、動物園で飼育しているネコ科動物や、ノラネコ・ノネコ問題のについて普及啓発を行ってきました。そこで、今回のズーブログでは、ネコの日イベントですっかり恒例!?となった「クイズにゃり~」と「ネコ耳カチューシャ作り」についてご紹介します。

 

<クイズにゃり~>

2月9日(土)~2月24日(日)をネコの日ウィークとし、園内でクイズラリーを展開しました。展示物を読んだり、動物をよく観察すると答えることができるようにしました。

初級。正解率も高く、皆さんさすがでした!

上級。苦戦した方続出…

 

期間中、合計1,003名の方に挑戦していただきました。問題を作る私も、毎回頭から煙が出そうです…。今回も苦し紛れのクイズにお付き合いいただき、ありがとうございました<m(__)m>

 

<ネコ耳カチューシャ作り>

こちらは、平川動物公園ボランティアのスタッフが主体となって行いました。野生のネコ科動物の耳の裏には「虎耳状斑(こじじょうはん)」という模様があります。識別のためにあるといわれていますが、はっきりとした理由はわかっていません。虎耳状斑は動物によって模様が異なります。

ホワイトタイガー 耳の後ろの白い斑が目立ちます

ベンガルヤマネコは三日月型

この虎耳状斑を描き、カチューシャを作りました。虎耳状斑の役割や、動物種によって形が異なることをボランティアスタッフが解説しました。昨年の反省を活かし、工作や役割分担を改善したため、100名の参加者皆さんに問題なくカチューシャを作っていただくことができました。

ボランティアスタッフも慣れてきました

完成!後ろからみると虎耳状斑があります

 

イベントに楽しく参加しながら、ネコ科動物のことや、ノラネコ・ノネコによって被害を受けている鹿児島の固有種(アマミノクロウサギやケナガネズミ、ルリカケスなど)について、少しでも興味を持っていただけたかと思います。

「へー、そうなんだ、初めて知った」という声を一人でも多くの方からいただけるようなイベントをこれからも考えていきますので、動物園のホームページやツイッターなどをチェックし、ぜひご参加ください!

 

クイズにゃり~の答えはコチラ

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