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平川動物園ズーブログ

- サル舎からの悲しいお知らせです -

5月26日にアビシニアコロブスの♀リンスが永眠しました。

リンスは1990年10月17日 ドイツ生まれで1993年3月に平川動物公園に

来園して約21年間過ごしました。白と黒のコントラストが美しく、華麗なジャンプする姿をよく披露してくれました。長い間大きなトラブルもなく過ごし、

7頭の子を繁殖しました。ここ数年も毎年繁殖し、真っ白いかわいい赤ちゃんを見せてくれました。群れ内はいつも落ち着いていてリンス以外の個体も子育てに上手に加わって、にぎやかな仲睦まじい姿をみせてくれていました。アビシニアコロブスは木の葉が好物で葉っぱを食べます。リンスが葉を食べている姿や大好物のクリ・ドングリを口いっぱいほおばる姿が鮮明に思い出されます。

突然の別れに♂プルートゥ、♂仔レオ、♀仔コノハもさみしそうです。

これからも家族3頭で暮らして行くので会いに来てください。本当に突然でつらい別れになりました。

リンス今まで本当にありがとう。

昨年生まれたリンスとコノハ生後2日

昨年生まれたリンスとコノハ生後2日

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