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平川動物園ズーブログ

フンボルトペンギンが卵をうみました!

みなさんこんにちは!平川動物ウォッチング隊員の落合です。今回のズーブログでは、最近繁殖期をむかえたフンボルトペンギンについて紹介したいと思います。

少し涼しくなってきたこの時期、フンボルトペンギンたちは落ち葉や枯れ枝、そして展示場に落ちたゴミなどを、一生懸命くちばしでくわえて、自分たちの巣穴に運び込んでいます。この行動は、「もうすぐ卵をうみますよー」のサインで、担当飼育員は注意深く巣穴をのぞきこんで産卵の確認をします。しかし、自分たちの巣穴をのぞきこんでくる飼育員は、ペンギンにとっては天敵です!なかなか素直に奥までは見せてくれないのです。

「なんだコノヤロー!」みたいな感じでこちらをにらんできます。

「なんだコノヤロー!」みたいな感じでこちらをにらんできます。

 

なんとかかんとか、奥までのぞいてみるとお腹の下に、真っ白な卵が二つありました!大きさは鶏の卵を一回り大きくした感じで、一つ目の産卵の後、2~3日空けて二つ目を産卵します。孵化までは約40日かかり、この間両親が交代で卵を温めます。

 

真っ白な卵が見えます! お腹の下はとってもあったかそう!

真っ白な卵が見えます!
お腹の下はとってもあったかそう!

巣穴の中は見ることができませんが、ペンギンをご覧いただく際には、頑張る親ペンギンを応援してあげてくださいね!

 

 

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