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平川動物園ズーブログ

飼育体験教室(その2) アカショウビンのお部屋づくり

前回のブログでは、ワオキツネザルのエサ台づくりを紹介しました。

今回は、展示施設のレイアウトを変えることに挑戦したグループを紹介します。

場所は、は虫類・夜行性動物館の「セマルハコガメ」の展示施設。

新しく「アカショウビン」を展示するためです。

「アカショウビン」カワセミの仲間です

「アカショウビン」カワセミの仲間です

この「アカショウビン」は夏の終わりごろ、翼をケガして飛べなくなっていたところを保護されて動物公園にやってきました。

本来は、夏を日本で過ごした後、秋には東南アジアなどで越冬する「渡り鳥」です。美しい赤い羽根から「火の鳥」とも呼ばれます。

今まで動物病院に入院していましたが、翼のケガ以外はとても元気!せっかくなのでみなさんにも美しい羽根を持った「アカショウビン」を見てもらおう!ということで展示する場所を探していました。

条件は「年中暖かいところ」・・・ということでもう「は虫類・夜行性動物館しかない!その中でも「セマルハコガメ」は生息地域が似ているから一緒に展示してはどうだろう?ということで混合展示してみることにしました。

展示が決まったのがちょうど飼育体験教室の前日だったので、この日の参加者には展示場の模様替えをしていただきました。

アカショウビンが過ごしやすいように石や木を設置

アカショウビンが過ごしやすいように石や木を設置

 

完成!「アカショウビン」はどこかな?

完成!「アカショウビン」はどこかな?

 

池の石の上がお気に入り♪

池の石の上がお気に入り♪

センスのいいすてきな展示場を作ってくれてありがとうございました!

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