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コアラの死亡について

平成28年10月5日午前11時30分頃、飼育中のコアラ(名前ブランディ、メス、4歳9ケ月)が急死しました。

ブランディは、死亡した当日の午前8時頃、展示場の床にうずくまっているのを発見し、その後懸命の治療を施しましたが、回復することなく死亡しました。

また、ブランディには、ブンダとの間に生まれた嚢児(のうじ)(オス)がポケット(育児嚢(いくじのう))にいましたが、ブランディの死亡直後に取り出し、人工保育を試みていましたが平成28年10月7日に死亡しました。

ブランディの死亡により、平川動物公園で飼育しているコアラは、嚢児(のうじ)を除き、オス3頭、メス4頭となりました。

死因については病理解剖を行い解明する予定です。

s-Brandy 12

生前のブランディ

【死亡したコアラ】

1.名前:ブランディ

2.性別:メス

3.生年月日:平成23年12月13日

4.死亡時年齢:4歳9ケ月

5.コアラの平均寿命:10~12歳

6.人間換算年齢:40歳くらい

※ブランディは平成27年1月に、ユメ(メス)を出産しています。

【死亡した嚢児】

5月4日

母ブランディ、父ブンダの間に生まれる。(11月頃に出袋予定だった。)

10月5日

母親であるブランディの死亡直後にポケットにいた嚢児を取り出し人工保育を開始

10月7日

8時30分にはミルクの摂取もあったが、その後10時30分に心肺停止を確認。

(死亡時の体重は約140g)

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