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ゾウの日イベントを開催しました

4月27日(土)、28日(日)にゾウの日イベントを開催しました。

 

交尾行動中のラウナとアンリー

 

ゾウの日とは… 今から約300年前の1729年(江戸時代)に、ベトナムよりゾウが来日しました。徳川幕府の将軍である徳川吉宗に献上されたゾウは、長崎の港から陸路で江戸を目指しました。途中、京都で当時の天皇の御前で披露されました。この日が4月28日でした。ゾウが通る道はきれいに掃除され、沿道には多くの人々が集まったようです。

当園で実施したイベントでは、このような歴史的な背景を紹介し、ゾウの食事風景や野生のゾウが脅かされている状況について紹介しました。そして特別にゾウのウンチからできた肥料を配布いたしました。家庭菜園にぴったりなこの肥料は、当園で飼育している動物がだしたウンチを堆肥化したものです。このウンチは株式会社山有様に回収をお願いし、様々な工程を経て、肥料へ変わります。草食動物のウンチが多いため品質は良いようです。

 

一回の排便量は約7~8㎏、一日10~15回程しますので…70~100㎏以上のウンチがでてきます!すごい

 

ウンチの中は、食べた草がぎっしり詰まっています!

 

コンテナに集めたウンチは回収され堆肥になります~

 

ウンチからできた肥料
家庭菜園にぴったり

 

野生のゾウも大量のエサを食べ、大量のウンチを出します。移動しながらウンチをするため、未消化の種子が分散され、ウンチが肥料として森を豊かにしていると言われています。

くさくて汚いイメージのウンチですが、素晴らしい役割があるウンチは侮れないです。
肥料のご提供いただきました株式会社山有様、ありがとうございました!

 

おいしい野菜が出来るかな?イベントへの参加ありがとうございました!

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