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ジャガーの死亡について

平成24年9月9日(日)ジャガーの(メス)のカレンが死亡しました。

カレンは平成9年11月7日に群馬サファリパークで生まれ、平成12年6月8日に平川動物公園にやって来ました。

とても顔立ちの美しいジャガーで、人なつこく、私たち飼育員には、じゃれつく時もツメをむき出しにしたりせず、相手がケガしないように肉球でそっとさわってくれるので、その様子を「カレンのマナーモード」と呼んでいました。

平成24年6月に、お腹がふくれてきたので、鹿児島大学獣医学科の協力もお願いし、レントゲンやエコーなどを使ってしらべたところ、おなかの中にガンがいくつかできていることがわかりました。手術で取り出すことができないか、他に治療の方法がないのか、いろいろ調べてみたのですが、残念ながら、ガンはいろいろな内臓に広がっていて、完全に治すのは無理な状態でした。

ただ、食欲もあり、痛みを感じているような動きも見られなかったので、なるべく、おいしいものをたくさん食べて、普段どおりの快適な生活が送れるように気をつけていましたが、9月6日から食欲がなくなり、9日の夕方、寝室内で息を引き取りました。

12年間、平川動物公園で活躍してくれたカレンにはとても感謝しています。カレン、本当にありがとう。

木登りが好きでした

木登りが好きでした

顔立ちがとてもきれいでした

顔立ちがとてもきれいでした

平成9年11月7日 群馬サファリパーク生まれ
平成12年6月8日 平川動物公園へ来園
死亡時年齢     14歳
死因        腫瘍
寿命        15~20歳

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