マレーシア&日本の小学生がつながり一緒に考えるSDGsプログラム「つくろう!守ろう!ボルネオゾウの未来」参加者募集

平川動物公園は(公社)日本動物園水族館協会が進める「サバ州生物多様性保全推進プロジェクト【ZOOっとボルネオ】」に参加し、日々のガイドやイベント、物販等でボルネオ島の現状を伝える取り組みを行っています。ボルネオ島の小学生たちとオンラインでつながり、ボルネオゾウの未来を自分事として捉え、人も動物も困らない未来を学ぶ講座を行いますので、ぜひご参加ください。

昨年の様子
  • 名称 つくろう!守ろう!ボルネオゾウの未来
  • 日時 6月13日(土)10時~12時15分
  • 場所 平川動物公園 どうぶつ学習館
  • 内容 マレーシア・サバ州(ボルネオ島)の小学校、那須どうぶつ王国(栃木県)、及びタカオ福山動物園(広島県)をオンラインでつなぎ、①ボルネオゾウのこと②パーム油のことを一緒に学びます。講座内でボルネオゾウの未来について考えた内容は、8月12日の「世界ゾウの日」で園内に展示します。
  • 対象 小学4年生~小学6年生 20名程度(応募者多数の場合は抽選)対象学年以外の方はお問合せください。保護者の方もご覧いただけます。
  • 参加費 入園料のみ
    ※市民料金でご利用される市内居住者は、住所確認ができる書類等の提示が必要です。 小・中学生のお子様の証明書等忘れずにお持ちください。
  • 応募方法 参加ご希望の方は、①住所②氏名(ふりがな)③学年④電話番号を明記の上、メールまたは電話で5月31日(日)までにご応募ください。
    メールアドレス:hzooevent@k-kouenkousya.jp

【参考】
マレーシア・ボルネオ島は、世界で有数のアブラヤシの生産地です。アブラヤシは、ポテトチップスやカップラーメン、チョコレート菓子、洗剤やシャンプーなどを作る際に欠かせない「パーム油」の原料で、私たちの暮らしにも欠かせません。インドネシアとマレーシアの2カ国で、世界で生産されるパーム油の約85%が作られています。ボルネオ島の豊かな森の木々が伐採され、アブラヤシのプランテーション(大規模農場)に変わったことで、森で暮らしていたボルネオゾウをはじめとする動物たちの住みかが奪われています。ゾウがプランテーションを荒らしたり、学校や家の中にまで入り込んでしまう事例もあります。「サバ州生物多様性保全推進プロジェクト【ZOOっとボルネオ】」では、国内7園及び認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパンが協力し、日本とボルネオの子どもたちをオンラインをつないだ保全プログラムの実施や、ボルネオの動物紹介を行っています。

アブラヤシのプランテーション
収穫されたアブラヤシの果房
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