宮崎市フェニックス自然動物園よりコシジロヤマドリが来園し、「発見の森」に仲間入りしました! この鳥は自然に溶け込む体色が特徴です。「発見の森」は、来園者が内部を通り抜けられるウォークスルー形式の展示場で、内部に放し飼いにされているノウサギやコジュケイなど、保護色が特徴の動物を発見し観察して頂くというコンセプトになっております。来園者の皆様、これらの動物達をゲーム感覚で楽しく探してみませんか!?
【コシジロヤマドリについて】
| 和名 | コシジロヤマドリ |
| 英名 | Copper Pheasant |
| 学名 | Syrmaticus soemmerringii ijimae |
| 分類 | キジ目キジ科 |
| 生態 | 日本固有種であるヤマドリの5亜種の中で最も身体の色が濃く、九州南部に生息しています。オスは、羽の色が赤褐色で、約90㎝の尾羽が特徴的です。それに対しメスは、全体的に茶褐色で尾羽も20㎝程度となっており、山林の植物に溶け込むような保護色であるのが特徴です。主に地上で植物の種子や葉、昆虫などを採食します。近年、生息環境の悪化などにより絶滅が危惧され、環境省レッドリストでは、準絶滅危惧種(NT)に選定されています。 |
| 来園個体 | 2024年6月20日孵化 メス |


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