アカギツネ(ホンドギツネ)の展示開始について

 7月7日に長野県の飯田市立動物園から来園したアカギツネ(ホンドギツネ)メス1頭を、10月2日より展示いたします。当園での展示は2026年3月以来となります。

【来園した個体】

個体名コン
性別メス
生年月日野生由来のため不明
展示開始日2026年10月2日

【アカギツネ(ホンドギツネ)について】

和名     アカギツネ(ホンドギツネ)
英名Japanese Red Fox
学名Vulpes vulpes japonica
生態・特徴北半球に広く分布するアカギツネの亜種の一つであるホンドギツネは日本の本州、四国、九州に生息し、北海道や大陸に生息するものとは区別されます。小型哺乳類や小型鳥類を中心に果実などを食べます。春に2~7頭の子どもを生み、巣穴での子育ての間は母ギツネの他にも複数の若いメスが子育ての手伝いをしますが、オスはほとんど協力しません。
昔話などに頻回に登場し身近な存在だった本種ですが、鹿児島県では近年生息数の減少が顕著で、野生個体の目撃例は極めて少ない状況です。県は同種を絶滅危惧Ⅱ類に指定しており、地域の自然環境の変化を示す重要な指標として注目されています。
当園飼育頭数メス1頭 ※当該個体のみ

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