アメリカバクの死亡について

アメリカバクのキョンツーが9月27日に死亡しました。

9月22日に食欲不振・動作緩慢などが見られ、検査・治療しましたが、回復には至りませんでした。生前の検査や死後の解剖等で、腎臓や肝臓の不調などが見られましたが、高齢なこともあり、老衰による症状と思われます。キョンツーは穏やかな性格で、1999年の来園以来、5頭の仔の父親となり、来園者の方々に長く親しまれてきたバクでした。

【キョンツーについて】

性別オス
生年月日1996年8月14日 シンガポールZoo生まれ
来園年月日1999年12月17日
死亡年月日2026年9月27日
死亡時年齢30歳1ヶ月

【アメリカバクについて】

和名アメリカバク
英名South American tapir
学名Tapirus terrestris
生態・特徴南米に分布。水辺の森林や湿地で暮らし、外敵に襲われると、水中に逃げ込む。泳ぎや潜水が得意で、上唇と一体となった鼻は長く柔らかく、器用に動かすことが出来る。草・木の葉・枝・果実などを食べる。
平均寿命約30歳
当園飼育頭数オス1頭 ※当該個体含まず
生前のキョンツー
キョンツーと息子のユメゴロウ
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