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シンリンオオカミのミナが出産しました

令和4年4月28日にシンリンオオカミのミナが5頭(性別未確認)を出産しました。平川動物公園でのシンリンオオカミの出産は平成30年5月以来2回目です。

5頭とも順調に育っており、母子ともに健康状態は良好です。現在は動物舎内の寝室で終日過ごしています。オオカミは未熟な状態で生まれるため、まだ歩くこともできませんが、7月頃には屋外展示場にて一般公開する予定です。展示開始の日時が決まり次第、改めてお知らせいたします。

 

両親の情報

<父親>ショウ:平成23年5月9日生まれ
        令和元年11月来園(札幌市円山動物園より)

<母親>ミナ :平成26年5月6日生まれ
        平成28年4月来園(旭川市旭山動物園より)

 

[シンリンオオカミ一般情報]

動物種名:シンリンオオカミ

学名:Canis lupus lycaon  英名:Eastern timber wolf

本種はユーラシア大陸や北アメリカ大陸などに広く分布するタイリクオオカミ(別名:ハイイロオオカミ)の亜種であり、カナダやアメリカの森林や草原を中心に生息している。数頭から十数頭のパックと呼ばれる群れで行動し、狩りや子育てなどを群れのメンバーが協力して行う。主にウサギやシカなどの草食獣を捕らえて食べる肉食性の動物。冬から春にかけて発情期を迎え4~6頭を出産する。妊娠期間はおよそ60日。

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