みなさん、こんにちは!
前回のブログチンパンジー担当、ドイツへ行く!① – 平川動物公園公式サイトの続きです。
今回のブログからは丸2日間滞在したライプツィヒ動物園を紹介します。

さっそくですが、みなさんは動物園に行ったら園内マップはご覧になりますか?
私は初めて行く海外の動物園では事前準備の段階からホームページなどで目を通し、実際に園内を回る前にも再度マップを見て作戦を立てます。(海外の動物園あるあるですが、広すぎて1日では回り切れないこともしばしばあります。。。)
ですから、この段階で効率よく、見逃しなく回るルートや時間配分、見逃せない解説イベント等の時間が決まっていればそれも組み込んで園内を回ります。
今回はライプツィヒ動物園滞在を丸2日の予定で組んでいたので、1日目は園全体の記録を取りながら動物自体はざっと見て回り(これだけでも速足で丸1日かかってやっと!といった感じです)、2日目に重点的に見たい動物や施設に時間を取りながらも、再度全体を見て回りました。

【ライプツィヒ動物園情報】
1878年開園、総面積27ヘクタール(27万㎡)に約650種(2024.12.31現在)の動物が飼育されています。
平川動物公園の総面積は31.4ヘクタール(31.4万㎡)なので規模としては近いと思いますが、当園の方が広いはずなのに、感覚的にはライプツィヒ動物園の方がとても広く感じました。
入園料は大人25ユーロ、子ども(6~17歳)17ユーロ、6歳未満は無料となっています。(ブログを書いている時点での換算では大人約4,600円、子ども約3,130円)
チケットも販売してはいますが、一般的にはオンラインチケットが主流のように感じました。
動物園へのアクセスも良く、市内中心部ライプツィヒ中央駅から直線距離で1.2㎞、徒歩では15~20分、トラムでは5分前後で最寄りの停留所(Zoo)に到着します。
鹿児島市内中心部はライプツィヒと同じく路面電車(トラム)が走っていますので、まさかこんな異国の地で妙な親近感を覚えるとは思いもしませんでした。





前回のブログで、ライプツィヒ動物園と言えば、何といっても有名なのは巨大熱帯施設「Gondwanaland」や大型類人猿が一度に全て見られるエリア「Pongoland」と書きました。
この2つのエリアを一度にまとめるとなると、とんでもなく長くなりそうなので今回は「Gondwanaland」について紹介します。
【Gondwanaland情報】
2011年にオープンし、アジア、アフリカ、南アメリカの熱帯雨林の世界を曲がりくねったジャングルの様な小道や樹冠トレイル、ボートで川を探索することができるドーム型の巨大温室施設です。
16.5ヘクタールの広大な敷地には約140種の動物と約500種の植物を飼育・生育しています。









ご覧のようにどこを切り取っても絵になる巨大ジャングルです。まだ動物は登場していませんが、これだけでも非常にワクワクしませんか!?
この写真だけで上手く伝えられないのが残念ですが、あまりの凄さに圧倒されて、もはや笑えてきます(^^;
「本気度‼」が違いますね。。。
気になる動物たちはというと…
一部の小型~中型のサル類や、鳥類(一部例外あり)は基本的に放し飼いで、それ以外の動物はジャングルの順路に溶けこむような感じで、それぞれに区切られた展示施設があります。



























「Gondwanaland」は様々な感覚(視覚・聴覚・嗅覚)を駆使して、広大な敷地のどこかにいる動物を探すのがとても楽しく、何時間いても飽きませんでした。(あまりに広大過ぎて2日間滞在しても探せなかった動物もいましたが…それはそれで良し!)
写真は数千枚のうちのごく一部ですが、こんな施設もあるんだな~と知ってもらえたら幸いです。
次回のブログでは、やっとチンパンジーブログらしく!?大型類人猿が一度に全て見られるエリア「Pongoland」について紹介します!お楽しみに~♪

ライプツィヒ滞在1日目にベトナム料理、2日目に中華料理を食べて、ドイツ感ゼロのチンパンジー担当:日髙
