ハゴロモヅルBlue Crane
Anthropoides paradisea Grus paradisea/ツル目 ツル科
なが~い羽は翼の一部!
主として高原の乾燥した草原を好みます。最大1000羽程の群れを成し、夜間にはねぐらを作り、数千羽もの集団になることもあります。
繁殖期は縄張り意識が強く、1ペア毎に広いなわばりを持ちます。湿地帯の他に農耕地や休耕田なども利用します。巣は非常に簡易的なものが多く、乾燥した地面の凹みに直接産卵することもあります。スゲやイネ科植物の種子、根、塊茎などの植物質を中心とした食ですが、昆虫やカエル、小型哺乳類なども捕食します。
平川動物公園のハゴロモヅル紹介
- 登録番号154 ♂ 1988年7月9日生 1989年4月15日入園
地面に届くほど長い羽は、尾羽ではなく翼(人間で言う腕)の根元に生える次列風切り羽の一部が伸びたもの。青灰色の単色ではありますが、胸元の細長い飾り羽も相まって、なかなかオシャレな装いです。