みなさんこんにちは!平川動物ウォッチング隊員の村上です。
今回はオーストラリアに行ってきました!~前編~ – 平川動物公園公式サイト
の後編についてお話しします🥴
3日目は野生動物の保護区2か所に行ってきました。本来であれば2日目に1か所訪問する予定でしたが、大雨だったため3日目に2か所とも行く事にしました☔
1か所目はゴールドコーストにある「クーンババ湖沼地保全地域」というところです💡
ここは1,200ha以上の広大な敷地にユーカリ林や湿地、草原があります。野生のコアラやカンガルー、もちろん様々な野鳥に出会う事ができます。

早朝の6時からは開門するので、その時間から観察することにしました。
コアラは薄明薄暮性なので、朝と夕方がねらい目です。


歩いていると20分ほどでコアラを見つけることができました🐨
ガイドツアーではなかったので、見つけることができない可能性もあると思っていただけに、出会えた時はとても嬉しかったです🥳
コアラがどんな風に過ごしているか、どんな環境で暮らしているのかをこの目で見て、写真でも記録を残しました。

その後もコアラを見つける事が出来て、合計4頭のコアラに会いました。
また、カンガルーや様々な野鳥を見ることができました😝



起きているコアラにも会うことが出来ました。

2か所目はブリスベンにある「ホワイトスヒル保護区」へ行きました。
ここは170haの面積の中にユーカリ林が広がり、コアラを含む多くの動物が生息しています。
日中から散策していたので見られないかも…と考えていましたが、1~2時間歩いていると見つけることができ、合計3頭のコアラに会うことが出来ました。




コアラの子どもが多い時期なので、ゆっくり走行するよう忠告しています。


どちらの保護区も散歩している人から「コアラは見れた?」と声をかけられました。そして「ここで見れたよ」と教えてくれることもあり、本当に親切で気さくな方が多いと感じました。
コアラが暮らしている環境を見てみるとユーカリだけでなく、メラレウカやヤシのような高木、地面を見てみるとシダ類やイネ科の地被類を確認することができました。


コアラ館でこのような環境再現に心がけることで、コアラたちが快適に過ごせるだけでなく、来園された皆様へ環境保全について考えるきっかけになれるよう努めていきます。
立ち直ったコアラ担当:村上
