モルモットの人工哺育

みなさん、こんにちは!
昨年末にブログでお知らせした、モルモットの人工哺育のお話です。
(人工哺育とは動物の親に代わって、人がミルクを与え、育てることです。)

2020年8月21日に、モルモットのメス『パンケーキちゃん』が出産しました。
モルモットは1度に2から4頭出産します。
しかし、このときパンケーキのお腹の中には未熟児も含めて11頭もの赤ちゃんが入っていました。

出産前日のパンケーキ。お腹が大きいです!

自力での出産は難しく、帝王切開での出産となりましたが、残念ながら出産後、パンケーキは亡くなってしまいました。

11頭の赤ちゃんのうち、生きて生まれてきたのは2頭。

この日から、人工哺育が始まりました。

生まれた姿もモルモットです!

市販の小動物用のミルクを約3時間おきにあげます。

注射器を使い、少しずつ飲ませます

2頭のうち1頭は体が小さく、体重もなかなか増えず、1週間ほど頑張りましたが、亡くなってしまいました。

体の大きかった子に『ホットケーキちゃん』と名前をつけ、離乳までの約1ヶ月、一緒に頑張りました。

生後2日目は体長10cm、体重68.4gでした
約1ヶ月で体長15cm、体重177.5gにもなりました!

離乳後も体重は少しずつ増えていたので、生後55日目に群れへ戻しました!

はじめまして!のご挨拶

その後も、自然保育(母親に育てられた)の個体に比べると体重の増加はゆっくりですが、順調に育っています♪

生後8ヶ月が経ち、600gまで成長しました!

他の子に比べたら小さめですが、温かく見守ってください♪

タッチングコーナー担当:加藤

トップへ戻る