南米館の動物たちをご紹介!

みなさん、こんにちは!
4月に担当替えがあり、南米館、マーラ、ヤマアラシの担当になりました!
動物たちの様子を、皆さまにお伝えできたらと思います♪

今回は南米館の動物たちについてです!
南米館には、リスザル・キンカジュー・アルマジロ・ナマケモノがいます。
リスザルたちは、1日中元気いっぱい!
日中は屋外展示場、朝と夕方は屋内展示場で見ることができます!
にぎやかで元気に遊んでいる様子を、ぜひご覧ください♪

ビワを食べています♪(リスザル)

リスザルに比べて、キンカジュー・アルマジロ・ナマケモノは夜行性のため、日中は動かずに休んでいることが多いです。
そんな動物たちが動いている姿を目撃すると、私もテンションが上がります!!
普段休んでいることが多いからこそ、動いているときに遭遇するのはラッキーかも!
なかなか見られない姿を、ブログやSNSで伝えていけたらな♪と思います!
私もなかなか会えない姿を、頑張って撮影していきます!

今回はお食事シーンを!
キンカジューはしっぽを器用に使い、バランスをとっています。

キンカジューはバナナが大好き!
こんなに体が伸びるのです!(キンカジュー)

アルマジロは可愛い顔をして、虫が好物です。
トゲトゲの容器にエサ(ミルワーム)を入れると、長い鼻を器用に使い、探しています。

見つけられたかな?(アルマジロ)

ナマケモノは想像通りの、動きもゆっくり!
やっと見られた移動&食事風景は感動しました!

口と手を使って、ゆっくり食べています(ナマケモノ)

これからも、どんどん紹介していきます!
よろしくお願いします!

南米館担当:加藤

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